パリ蚤の市情報!ヴァンヴ&クリニャンクールへの行き方・治安・買物のコツなど解説

クリニャンクール

 

メイン観光地をめぐった後は、フランスの蚤の市へ足を運こばれてみてはいかがでしょう。

日本の骨董市とはまた違った、ヨーロッパならではのおしゃれな物の数々。

雑貨、アンティークレース、ティーカップ、カトラリー、使い道がわからないユニークなものまで、午前中から多くの人たちで溢れています。

大学生・りょう君
蚤の市ってところで何なの?
旅のスペシャリスト
簡単に言うと、フリーマーケットのようなものね。ただ、その規模や扱っている品は、蚤の市ごとにだいぶ違うの。アンティークやヴィンテージ品、家具から日常の雑貨まで様々よ。それに蚤の市って言っていいか迷うけど、たとえば、イギリスのニューアークって言うところでは約2,500のディーラーが青空の下で集まるヨーロッパ最大級のアンティークフェアが開催されているんだよ。
大学生・りょう君
アンティークとヴィンテージの違いって何なの?
旅のスペシャリスト
元々アンティークって言うのは、フランス語で「骨董品」って意味なの。1930年代にアメリカが関税の関係で「100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品」って決めたのよ。だから、よく100年以上経過したものはアンティーク、それに満たないものはヴィンテージって言われてるんだ。でも、本場ヨーロッパでは、あまり区別されずに使用されたりしてるんだよ。

ヴァンヴ蚤の市 行き方、治安、買物のコツは?!

ヴァンヴ蚤の市ってどんなとこ?

パリにある大きな蚤の市といえば次の3つ。

  1. クリニャンクール
  2. モントルイユ
  3. ヴァンヴ

まずご紹介する「ヴァンヴの蚤の市」は、3大蚤の市のなかでも一番小さな規模となります。

規模は小さくても、さすがアンティークの本場パリ!

クリニャンクールの様に、アーケードや大型店舗は無くても、青空の下で無造作に並べられる、フランスのアンティーク品や雑貨の数々。

初めての国、または海外となると治安の心配もあるかと思いますが、ヨーロッパの蚤の市を初めて経験される方にはとってもおススメしたい場所です♪

蚤の市へのアクセス方法を解説!

 

「ヴァンヴ蚤の市(Marché de Vanves)」は、パリ14区に位置していますが、パリ中心部からのアクセスはとっても良好。

地下鉄最寄り駅は13番線「Porte de Vanves」。

地下鉄下車後も、蚤の市が開催されている通りまでは徒歩2分と抜群のアクセスです♪

●住所:Avenue Sangnier 75014 Paris

●地下鉄最寄り駅:13番線「Porte de Vanves」駅下車徒歩2分、出口「bd. Brune」

買物をするコツは?!

 

  • 早起きしてでかけよう

開催されているのは、土曜日と日曜日の午前中。午後の早い時間で閉まるお店が多いため、少し早起きをしてお出掛けください♪

プロのバイヤーさんも買付けに訪れているため、素敵なものを狙っている方は早朝に行く!これは鉄則です。

 

  • 値引き交渉も勇気をもってやってみよう!

少し恥ずかしい。言葉が通じるかな?そんな心配は無用です。

勇気をだして値引き交渉をしてみるのもあり、日本では手にはいらないお宝探しはまります!!!

 

  • 現金をお忘れなく

カード文化といえども蚤の市は、基本的に現金での購入がメイン。

クレジットが安心な海外でも、蚤の市でお目当ての品物を見つけた際に、カード不可で悔しい思いをしないためにも現金持参をしましょう。

旅のスペシャリスト
蚤の市で出会う品々は、それ一つしかありません。
一周周った後に購入しようとしたときには、もう売り切れ・・なんてことも。気に入ったものを見つけたときは、思い切りも大切です!

アンティーク品や雑貨の数々~古びた物も磨けばヒカル!~

 

さびた?ようなカトラリーがボロボロの紙の箱に、どさっと入れられ売られている風景は日常です(笑)

でも、よくみたらこれって磨けばヒカルかも!?というお宝が眠っているのが蚤の市の醍醐味!

日本に持ち帰って磨いてみたらピカピカになることもあります。

吟味し吟味して選ぶのもよし直感で選ぶのもよし。

パリの週末の日常が垣間見れるこちらでは、重圧感が肌に伝わるカトラリーとアンティークドイリーをいくつか購入しました。

繊細な模様が美しいですね。

アンティーク

クリニャンクール蚤の市 行き方、治安、買物のコツは?

 

ヴァンヴ 蚤の市を楽しんだあとはパリ最大規模のクリニャンクールの蚤の市をご紹介します。。
まずは日本から下調べをした際に気になった点を書きたいと思います。

 

クリニャンクール蚤の市ってどんなところ?

 

約3kmに12の専門マルシェ・約2500軒の店がある世界最大級のアンティーク・マーケット。

1日では回りきれない広さです。

クリニャンクールは先に書いたヴァンヴ蚤の市とは違い、高価なアンティークのお店が多いため、値段設定も当然跳ね上がります。

ただし大変綺麗な品物がそろっており、日本でも某セレブ芸能人がブログで紹介されたりしています。

有名な陶磁器、またヨーロピアンな家具や調度品、ピカピカに磨かれたカトラリー。

リーズナブルな価格も見かけますが、気軽に購入出来る価格ではないものが多く目の保養にもなります。

営業時間:
土曜日~月曜日 10:00~13:00、14:00~17:30

 

蚤の市への行き方・治安は?

 

13号線ガリバルディ(Garibaldi)駅下車
4号線ポルトゥ・ドゥ・クリニャンクール(Porte de Clignancourt)駅下車

 

フランス・パリの治安が悪い中でも随一の治安の悪さを誇るサン・ドニ(Saint-Denis)の隣町にある蚤の市。

治安の悪さは行かれた多くの方が感じているようです。

私はフリーでまわっているため地下鉄を乗換えたどり着きました。

パリ市街から離れていくと少しずつ、地下鉄の中の雰囲気も変わりだします。

何度行っても、視線を感じるようで、緊張します。

大学生・りょう君
そ・・そんなに危ないところなの?
旅のスペシャリスト
この地区は難民や移民の人たちが多く集まって生活しているの。昼間は、直接的な被害を受けることはないだろうけど、シャンゼリゼ通りとかの雰囲気と全く違って結構ピリピリした雰囲気。
最寄駅構内からクリニャンクールまで向かう道はスリには絶対に気をつけてね!

蚤の市の雰囲気や買物のコツ

 

やはり、お値段高め。と思いながらも広いクリニャンクール蚤の市を歩いて散策しました。

閉まっているお店も目立つのですが、

私たち夫婦が行った平日は混雑はまったくなくスムーズに見てまわることができました。

クリニャンクール
大学生・りょう君
ヴァンブ蚤の市と違って店舗型の蚤の市なんだね

クリニャンクール蚤の市の戦利品

ここでもカトラリーを購入しました。帰国して磨かずともピカピカ。

アンティーク
旅のスペシャリスト
銀食器を購入するときは、シルバーホールマーク(刻印)を目印に購入するといいですよ。
全ての銀食器に刻印されているわけではありませんが、地域、年代、製造メーカー、銀配合率などが刻印されることが多いので、その価値を知る為にはとーーーっても大事なんです♪

蚤の市まとめ

 

憧れのパリでアンティークやブロカントのお宝探し。

子供の頃に戻ったように一生懸命なにかいいものはないかな?と夢中になれる瞬間が溢れています。

のんびりとこんな一日を過ごせるのもパリならではなのかもしれません♪

帰国して持ち帰ったものでお部屋を飾りつけたり食器やカトラリーで食卓に華をそえたりできる楽しみもあります。

他にもまだまだパリには蚤の市が開催されています。

蚤の市へ、繰り出してみませんか?

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