パリ郊外のヴェルサイユ宮殿への行き方を解説!豪華絢爛な内装も公開♪初心者の注意点も

内観

フランス、パリの代表的な観光名所ではヴェルサイユ宮殿も外すことはできません。

私はパリに初めて行った時は日本からのツアーで、2,3回目はツアーではなく、電車に乗り個人的に訪れました。

電車

ヴェルサイユ宮殿へ旅行 ツアーVS個人旅行

 

海外旅行のプランを練る時、最初に考えるのはツアーにするか個人旅行にするかですよね。

ツアーを利用するメリット・デメリットをまとめてみました。

【メリット】

  •   観光は主にバスで移動な為、パリ郊外のヴェルサイユ宮殿に迷わず行ける

場所:Place d’Armes, 78000 Versailles, フランス・・・(パリ郊外)

 

  • 広大なヴェルサイユ宮殿で効率よく観光できる

ヴェルサイユ宮殿の大きさって、国会議事堂くらいの大きさを想像していませんか?

ヴェルサイユ宮殿は、一つの街って言っていい程大きいんです。

  総面積は800ヘクタール、道の全長20Km、運河の全長35Km、部屋数700。

ちなみに東京ディズニーランドは51ヘクタール、ディズニーシーは49ヘクタール、東京中央区は1000ヘクタールです。

 

  •   言葉の問題なく、ガイドさんに気軽に歴史などを質問できる。

 

【デメリット】

  •   効率を重視して決められた時間内で周るため、ゆっくりと見たい場所に立ち止まれない。

 

  •   他のお客さんもいるので待ち時間が長い、時間厳守

 

どちらがいいのかは人それぞれだと思います。

私は、やっぱり自分のペースで周りたいので、個人旅行ですね~。

そのためには、ヴェルサイユ宮殿の背景など事前に勉強していく必要があります。

と言うことで、次はヴェルサイユ宮殿の歴史をご紹介します。

ヴェルサイユ宮殿の歴史

 

ルイ13世が狩猟用に作った邸宅でしたが、17世紀半ばに太陽王と呼ばれたその息子ルイ14世が増築を繰り返し作り上げました。

大学生・りょう君
太陽王・ルイ14世って聞いたことある気がするなぁ
旅のスペシャリスト
貴族から権力を奪い王に権力を集中させ、自ら政治や侵略戦争を行った「絶対王政」の最頂期を迎えたのが太陽王ルイ14世の時代。「朕は国家なり」、要するに「自分が国家だ!」と言う言葉を残し、王権の絶対性を強く主張したのは有名だよね。
大学生・りょう君
権力を奪われ、貴族たちはどうなったの?

 

旅のスペシャリスト
1682年に宮殿が完成すると、政府や宮廷がすべてここに移されました。

そして、地方の貴族らはこの宮殿に集められ常に豪華なパーティーを開き、官吏や召使いらが常時3000人もここに住んで宮廷の仕事をしていたと言われています。

これは、自らの力を象徴するとともに、財力を消耗させ地方の貴族等の権力を削ぐ目的もあったと言われているの。

一方で、フランス王国拡大のために戦争に明け暮れ、国家の財政は破綻していったという側面もあるんだよ。

とにもかくにも、ヴェルサイユ宮殿は、ルイ16世の時代まで王の居城となり、華麗な宮廷文化が花開くこととなりました。

1770年5月、ルイ16世と14歳で結婚した、かの有名なマリー・アントワネットが住んでいた宮殿としても有名ですよね。

世界的に女性を魅了してやまないことは周知の事実で、日本の女性も多く訪れています。

ヴェルサイユ

ソフィア コッポラ監督が描いた『Marie-Antoinette』が記憶に新しいと思いますが、すでにすでに公開から10年以上たっているとは・・・びっくり!!!

マリーアントワネットのおしゃれな世界観を、上手に表現されている映画です。

素晴らしいインテリアに心奪われ繰り返し見ていたのを覚えています♪

まさにそのマリーが生活していた場所に、足をふみいれると豪華絢爛な館内に圧巻されること間違いありません。

*こちらもミュージアムパス使用可能です

離宮プチ・トリアノン

 

宮殿をあとにして次はマリー・アントワネットの離宮プチ・トリアノンへ。

彼女が息抜きの場として好んで時間を過ごしたのは、宮殿から少し離れた場所にある小さな離宮プチ・トリアノンでした。

 

旅のスペシャリスト
ハプスブルク家のローマ皇帝フランツ1世とマリア=テレジアのあいだに生まれ、15歳でルイ16世と政略結婚。

ヴェルサイユ宮殿の厳格な慣習や規則に縛られた日々から、解き放たれる場所だったのね。

この離宮の権限は、全て彼女が持ってたので夫のルイ16世でさえ、許可無く立ち入ることができなかったのよ。

 

実は、新古典様式建築の傑作と言われるヴェルサイユ宮殿から徒歩20分位のこの離宮は

元々はルイ15世がその愛妾ポンパドゥール夫人の為に建てたものです。

 

ポンパドール夫人は、この離宮の完成を見ることは無く、

その後の王妃マリー・アントワネットの私生活を垣間見ることが出来ることで有名な離宮。

 

素敵な調度品、王妃の寝室、マリー・アントワネットの肖像画など

当時の生活が思い浮かばれます。

 

以前利用したツアーではこちらまで含まれなかったため

今回改めて個人旅行として訪れました。

もしツアーで参加されることを悩まれている場合は、

プチ・トリアノンも含まれているか事前にチェックされてください。

 

ヴェルサイユ宮殿で観光のコツ

 

ヴェルサイユ宮殿のお土産屋

 

ヴェルサイユ宮殿のお土産屋さんは混雑していることが多いかもしれません。

買いそびれないように、時間には余裕を持って行きましょう ♪

 

マリーアントワネットグッズが買いたい、

お土産を頼まれた方は待ちわびた場所でもあると思います。

私もマリーグッズをお土産にするためたくさん購入しました。

 

残念ながら買いそびれた方へ・・・

マリーアントワネットが描かれているグッズは数や種類に限りはあるのかもしれませんが、

最近はルーブル美術館のショップ等でもみかけるようになりました。

ぜひチェックしてみてください。

 

カメラのメモリー空き容量に注意!

 

ルーブル美術館と同様、カメラのメモリー残量は要注意です!

豪華豪華豪華!!!

右も左も上も下も撮影スポットとなるヴェルサイユ宮殿は、

カメラで撮影した画像の量は驚く数字をたたきだすことがあります。

それぐらい素晴らしい場所なので、

せっかく撮影した写真を泣く泣く消さなくてすむように

メモリーチェックはしていたほうがいいと思います。

 

長い歴史の移り変わりを見てきた、ベルサイユ宮殿。

フランスを訪れた際は、是非立ち寄って

その空間で思いを馳せてみてくださいね。

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