パリからブリュッセルへ日帰り観光お勧め!ベルギーの魅力をお伝えします!

グランプラス

こんにちは!

今回ご紹介するのは、ベルギー。

パリから高速鉄道タリスを利用し、首都ブリュッセルへ行き、日帰りで美しい街並みと美味しい食事を楽しみました!

ブリュッセルの街のシンボルである小便小僧や、世界で最も美しい広場と言われる「グラン=プラス」など魅力的な観光名所。

実際に行ってみると、想像以上に中世の趣が残っていて、感動しました!

今回は、ブリュッセルを語る上で外せない、お勧めの観光名所をご紹介します。

 

高速鉄道タリスで美食の街 ブリュッセルへ

パリの北駅からベルギーの首都ブリュッセルは、パリ北駅から、高速鉄道タリスに乗り移動します。

 

タリスはフランスとベルギー、オランダ、ドイツを結ぶ高速鉄道です。

実は、パリからベルギーまでは、そのタリスを利用してなんと約一時間半の距離!

どうです?予想以上に近くありませんか?!

ちなみに、新幹線で東京から名古屋まで1時間40分程度

これは、せっかくヨーロッパに来ているなら行かなきゃ損ですよね!

 

大学生・りょう君

そうは行っても、隣の国に自分1人で鉄道を予約して行くなんてハードル高すぎるよー

英語なんてできないし・・

旅のスペシャリスト

大丈夫!このブログを書いているYUさんも、英語は殆どしゃべれないんだって!

日本にいる間にこの「RAIL EUROPE(レイルヨーロッパ)」で鉄道を予約しておけばいいのよ。

日本語で予約できるし、日本でチケットも受け取れる予約時にトラブルが起きたときも日本語で対応してくれるの。

詳しくは、この記事で詳しく紹介しているみたいだから見てみてね ♪

 

パリの拠点はパリ北駅。

今回の便は、首都ブリュッセルからベルギーのアントワープを通ってオランダのアムステルダムまで行きます。

内装はこんな感じ。

タリスでの移動は大変快適です。

大学生・りょう君
へぇー!対面式で座る座席もあるんだね!

 

旅のスペシャリスト

そうなの。知らない外国の方と対面で座りたくない人は、予約するときに気をつけてね ♪

英語や現地の言葉がしゃべれて、現地の方と触れ合いたいって人はいいかもしれないけど、外国人の友達グループの中に、1人きりってなると気まずいときもあるし。

ブリュッセル観光に必要な日数は?

 

ブリュッセルは、ロンドンやパリに比べると比較的コンパクトにまとまっています。

中心部を歩いて回るだけなら、1日もあれば十分見て回れます。

一方で、ベルギーには王立博物館や多くの美術館があるので、じっくり美術館巡りをしたいからは、追加で1日あればいいかとおもいます。

 

ブリュッセルお勧め観光名所

 

今回ご紹介する、ブリュッセルお勧め観光名所は、実際に一日かけて周ったものです。

ジュドバル広場の蚤の市

 

アンティークの収集が趣味の一つであったため、ブリュッセルで青空市で有名な「ジュ・ド・バル広場」蚤の市に行きました。

 

蚤の市が開かれる「ジュ・ド・バル広場」へは、ブリュッセル中央駅から徒歩で約15分。

一方、ブリュッセル南駅からは徒歩10分と近い為、朝から訪れる際はパリからブリュッセル南駅で降車することをお勧めします。

 

旅のスペシャリスト

蚤の市では、目利きの方が良いものから選んで購入していくので、価値あるものを購入したい方は成るべく朝に訪れてね。「ジュ・ド・バル広場」蚤の市は朝7時から、開催されているからパリから来る際は始発に乗りましょう ♪

ジュドバル広場には、石畳の上にたくさんのテントが立ち並びます。

 

ジュドバル広場

ベルギーだけでなくヨーロッパ中の骨董や雑貨が並びます。

このマーケットの特徴としては、掘り出し物は週末に集中することらしいです。

 

ジュドバル広場2
大学生・りょう君
蚤の市は、国や場所によって売っているものが違うの?
旅のスペシャリスト
そうなの。例えば、フランスの「ヴァンブ蚤の市」は同じ青空市で、ここと雰囲気は似ているわね。
でも、同じフランスの「クリニャンクール蚤の市」は、店舗型の蚤の市で、扱っている商品も高品質・高額で、業者の方が仕入に使ったりしているのよ。

詳しくはこの記事を見てね ♪ 

 

蚤の市の一つの醍醐味は、値引き交渉。

蚤の市で相手の言い値で購入するのは逆に失礼というものです!

現地のの方とのコミュニケーションを楽しむ為にも、半額以下にふっかけてみるのも一つの手です。

ただし、相手も商売ですので、相手が不愉快になるような無理な交渉はやめて、お互い笑顔になる取引を心がけましょう

 

首都「ブリュッセル」は、ベルギーの真ん中に位置しているコトもあり 、約90%が「フランス語」系の住民です。役立つ、フランス語をご紹介します ♪
「こんにちは」=ボンジューマダム(ムシュー)
「さようなら」=オーヴォア
「ありがとう」=メルシー
「いくら?」=セコンビヤン?
「値引きしてください」=エ ス ク ヴ プヴェ ム フェール ユンヌ ヘデュクション?

 

Place du Jeu de Balle

1000 Bruxelles, ベルギー

 

グランプラス

小説家ヴィクトール・ユーゴーが“世界で最も美しい広場”と、

またジャン・コクトーが“豊饒なる劇場”と称賛した世界で最も美しい広場のひとつ。

それが、ベルギーの首都ブリュッセル、その中心「グラン・プラス」です。

グランプラスは、ブリュッセル市庁舎を含む 歴史的な建造物で囲まれた「広場」。

1998年にユネスコ 世界遺産に登録されました。

グラン・プラスの真ん中に立つと、四方を囲む建物に圧倒されます。

グランプラス

グランプラスを取り囲むのは、そのほとんどが「ギルトハウス」と呼ばれる建物です。

大学生・りょう君
「ギルド」って聞いたことある気がするけれども、なんだったっけ?

 

旅のスペシャリスト

ギルドとはヨーロッパの商工業者の間で相互扶助を目的に結成された同業者組合のことよ。

グランパレスはギルドをを起源にもつ「星」「白鳥」「黄金の木」「天使」といった名前の沢山の建物に囲まれているの。

今でもそれぞれのギルドを象徴する紋章などを建物の屋根や、壁に施されているんですよ。

 

 

セルクラースの像

「星の家」の下の壁にあるセルクラースの像は、

ブリュッセルを訪れこの像に触れる人々に幸福をもたらすと昔から言い伝えられています。

像の右手に触れると幸福をもたらすというガイドブックや、右手と書いてあるガイドブックもありますので、とりあえず全身を触ってきました。笑

 

大学生・りょう君
ところで、このセルクラースさんは何をしたの?

 

旅のスペシャリスト
12世紀初頭から14世紀初頭までさかのぼるんだけど、このブリュッセルの町は、「ブラバン公」って人に統治されていたんです。

しかし、ブリュッセルの繁栄をうらやみ、王位を継承しようとした「フランドル伯」って人が、ブラバント公の留守に乗じてブリュッセルを突然攻撃し、グランプラスに彼の旗を立てました。

大学生・りょう君
えっ!ブリュッセルの住民は怒らなかったんですか?
反撃されたけど負けちゃったんです。そこで、「セルクラース」の出番ね!1356年の嵐の晩、セルクラースは「星の家」に片手でよじ登り、正統な後継者のブラバン公の旗に取り替えてしまったと言われているわ。その彼の英雄的な行為は市民の士気を高めて、ブラバン公が正統な後継者として王位についたと言われてます。

 

この像はグランプラスから小便小僧に向かう道の角にあります。

 

小便小僧

 

ブリュッセルといえば!小便小僧。

グランプラスから5分ほどの位置にあります。

世界3大ガッカリの一つと言われ、拍子抜けするほどちっちゃいらしい・・

 

(ちなみに、他の世界三大がっかりとは「コペンハーゲンの人魚姫」と「シンガポールのマーライオン」らしいです。)

しかし、そこまで言われるならば、逆に見てみたいのも人の心情。

 

それに、ガイドブックによると衣装が良く変わるそうそうだから、それも楽しめるそうだ!

名前は・・ジュリアン君?

ちょっと愛着も沸いてきたぞっ!

 

ということで、淡い期待を胸に、人だかりが出来ているところに到着。

 

色んな人の感想を読んで分かってはいたけど、

やっぱり自分の目で見ても小さい!

通りの角にちょこんとあります。

ん・・・裸?

なんということでしょう。

 

がっかりして、調べてみると、現在のジュリアン君は、様々なイベントや記念日に合わせて年間、約130着の衣装を着る機会があるとのこと。

皆様、ジュリアン君の衣装を見たいならば、公式に発表されているそうなので一度調べてみてはいかがでしょうか。(もしくは、運にまかせるか)

大学生・りょう君
ジュリアン君・・人前でおしっこはしちゃ駄目だよ・・
旅のスペシャリスト
そんなことを言っちゃ駄目!今のブリュッセルがあるのは彼のおしっこのおかげなんですよ。
昔、ブリュッセルを敵軍が包囲し、城壁を壊そうと火薬の導火線に火をつけたとき、なんと彼がおしっこで火を消して街を救ったそうです(一説)

 

大学生・りょう君
へぇー!ジュリアン君ごめんなさい。
ところで、かがんでおしっこする小便少女の像もベルギーの首都ブリュッセルにあるようだけれど・・・
旅のスペシャリスト
そ・・それには触れないでっ

気になる方は探してみてください。

 

海外からの観光客が多く集まる「グランプラス」や「小便小僧」などの観光地、などではスリなどの被害が多く報告されていますので、ご注意してください

 

壁画巡り

ベルギーは昔から漫画大国で、ブリュッセルの街には、壁にマンガの描かれた建物が多くあります。

こちらは、そのうちの一つ。

よく描かれているのは『タンタンの冒険』シリーズ。

この壁画は街の通り曲がったりすると振り返ったら偶然描かれていたりします。

実はこの壁画も出合ったのは偶然出会い、その可愛さに思わずシャッターを切ったものです。

このときも私以外の、観光客の方が隣で写真を撮っており、目線が合うとお互い笑顔になったりと、宝探しみたいでとっても楽しいですよ。

街中には30ヶ所くらい描かれているようですので、ぜひ探してみてください。

明らかに、小便小僧より目立ってますからすぐに探せます。

 

旅のスペシャリスト
『タンタンの冒険』は、1929年コミックス作家エルジェによってベルギーで誕生しました。
マンガ壁画MAPなども掲載されている市販のガイドブックなどもあるようです。
ちょっとした宝探し&スタンプラリーのようなお遊び感覚で、ショッピングついでに街中アートめぐりもできるためお勧めですよ♪

 

ベルギーレース(ドイリー)集め

 

アンティーク磁器を一際引き立てる、アンティークレース(ドイリー)。

ベルギーがあるフランダース地方では、レースは単なる手芸ではなく、地域の文化遺産のひとつとして残っています。

今回の旅の目的の一つに、現地の高品質な価格のアンティークレースを購入することがありました。

価格も日本で購入する場合の、半額と言わず、物によっては、五分の一の価格で購入できるものもあります。

お勧めするのは、グランプラス近くのベルギーレースのお店「ニコル・トバック」さんです。

見てください、とっても美しいですよねー!

日本では絶対揃わない価値あるレースがズラリと揃っています♪

レースがショーウィンドーにも展示してあり、大きさも様々な、そしてお手頃な物から高級なものまでいろいろ揃っています。

大学生・りょう君
ところで、ベルギーではなんで高品質なレースで有名なの?

 

旅のスペシャリスト
15世紀のルネッサンス期に、フランダース地方の全ての修道院や女性たちの互助組織であるベギン会の女性が身につけるべき技術として、レース作りが始まったの。
ブルージュやブリュッセルでは、大量生産・大量消費を背景に他の国では機械での生産が台頭してきたんだけれど、現在でもベルギーでは当時の高品質な手作業のレース技術が守られてるんです。

 

写真は、今回訪れたグランプラスの近くのレース店です。

グランプラスの近くには、他にも複数のレース店がありますので、お気に入りを探してみてくださいね ♪

 

まとめ

今回ご紹介した「ジュドバル広場の蚤の市」から「グランプラス」「小便小僧」「壁画めぐり」「ベルギーレース集め」などはベルギーの魅力のほんの一部です。

その他、マグリット美術館のある芸術の丘や、楽器博物館、その他アールヌーボー建築など楽しみ方は人それぞれ。

ぜひ、魅力あふれるベルギー・ブリュッセルを訪れてみてはいかがでしょうか。

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