ウィーンのホテル・ザッハーで本場ザッハトルテを購入!見た目・味等をレヴュー♪

カールス教会

ウィーン中央駅に到着

 

ミュンヘン4泊6日のフリープランの今回の旅。

  • 1日目は、日本⇒ミュンヘンへ移動後、宿泊
  • 2日目~4日目は、フリー
  • 5日目に、ミュンヘン発⇒機中泊
  • 6日目に、日本到着

3日目は、ミュンヘンからウィーンへ、鉄道で日帰り旅行をすることに決定♪

ウィーン中央駅(Wien Hauptbahnhof)に到着しました。

ウィーン中央駅ウィーンにはいくつかのターミナル駅があり、そのなかでも最大のターミナルがこちらの中央駅です。

多くの長距離列車が発着していて、近隣諸国への国際列車もこの駅から出ていることもあり、結構な広さ。

 

ナッシュマルクト蚤の市へ行ってきた!

 

今回の旅の目的地の一つ「ナッシュマルクト蚤の市」。

ザッハトルテに行く前に時間があったため、寄り道していきました。

蚤の市で、レース、ティーカップ、カトラリーなどのアンティークや歴史ある雑貨、を探すのが趣味な私。

ウィーンは近世以降は、「音楽の都ウィーン」としてヨーロッパ文化史上で重要な役割を果たし、名門王家ハプスブルク家の支配の下、城塞都市として発展しました。

大学生・りょう君
ハプスブルク家って?

 

旅のスペシャリスト
ハプスブルグ家は、13世紀から20世紀はじめまで、約650年間続いた王朝だよ。

元々はスイスの貴族だったんだけど、ウィーンを中心に全盛期には、ヨーロッパの大部分と南米まで統治してたの。

全盛期を築いた『マリア・テレジア』やその娘『マリー・アントワネット』なんかとても有名ね ♪

 

そんな都市となると、蚤の市にも思わぬ掘り出し物が・・・?!と淡い期待をこめ、地下鉄に乗り込み

地下鉄

ナッシュマルクト蚤の市へ到着!

ナッシュマルクト蚤の市

・・・ん?おもちゃ?

謎のビニール人形やら片方しかない靴やら・・

ナッシュマルクト蚤の市2

一般家庭の不用品からアンティーク品まで品揃えは幅広く揃っているものの、

残念ながら、私の好みに合うに商品は見つからず今回は購入を断念しました。

カールス教会の傍らを通って

 

肩を落とし、近隣を散歩していると、ウィーン歴史地区の南に位置するバロック様式の美しい教会が目に入りました。

カールス教会
高い尖塔を持つゴシック様式のこちらの記事でご紹介しているシュテファン大聖堂とは随分と趣が違って、緑のドームが特徴的で優雅な印象。

ガイドブックで調べたところ、18世紀前半にカール6世がペストの撲滅を祈願して造らせたカールス教会だということが判明しました。

 

旅のスペシャリスト
カール6世は先ほど出てきた『マリア・テレジア』のお父さんです。

今、天井画の修復が行われており、修復の為に組まれた足場のおかげで天井画が間近に見えるそうです。

是非教会内のエレベーターで天井画近くにに登ってくださいね。

教会の入場料8ユーロにエレベーター代も含まれています。

 

カールス教会

せっかくなのでウィーンっぽい?構図の写真もパシャパシャ

 

カフェ・ザッハーで憧れの本場「ザッハトルテ」購入

 

みなさんチョコレートケーキ「ザッハトルテ」をご存知でしょうか?。

  • 発祥の地はオーストリアの首都ウィーン
  • 考案した「ホテル・ザッハー」のザッハトルテは日本では購入不可能
  • ザッハトルテは「チョコレートケーキの王様」と呼ばれている

 

な・・・なんですとっ!!

ウィーン自体なかなか訪れることが無く、この機会を逃すと、恐らく一生口にすることが無いんではないでしょうか。。

ということで、次なる目的地は「ホテル・ザッハー」に決定!

 

ザッハトルテ争奪7年戦争!ザッハーVSデメル

 

ザッハトルテは、1832年に、「フランツ・ザッハー」と言う人が考案しました。

レシピは門外不出とされましたが、3代目のエドマンド・ザッハーのときに、ホテル・ザッハーが財政難に。

そこで、資金援助をしたウィーンの王室ご用達のケーキ店「デメル」が、代償にザッハトルテの販売権をGET。

その後、ホテル・ザッハー側が、デメルを相手取って商標使用と販売の差し止めを求めて裁判!

7年に及ぶ裁判の結果、ホテル・ザッハーにもデメルにも双方にザッハトルテの販売を認める判決が下った。

その結果、デメルのものは「デメルのザッハトルテ」として、

ホテル・ザッハーのものは「オリジナルザッハトルテ」として売ることになりました。

大学生・りょう君
うあぁ。。ドロ沼の闘争だね・・仲良くしようよ。。

カフェ・ザッハーへ行ってみた!

 

本場、ザッハトルテを食する為、足取り軽やかにカフェ・ザッハーへ

ん?遠くに人だかりが。イベントかな?

ザッハー

・・

・・SACHER・・・・・サッカー?

 

いや ザッハーだ

 

・・( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・…

・・なんですかこの行列。

ミュンヘンからウィーンまで片道4時間、つまり往復8時間を含む日帰り旅行。

並ぶ時間は当然無く、泣く泣く本場のカフェは諦め、近くの購入専門店へ。

実は、ザッハトルテは日持ちするので、日本にお土産として持って帰ることができるのです。

賞味期限は大体1週間~2週間。

デメルは日本でも食べることはできますが、ザッハーはオーストリアでのみGETできます。

ザッハー2
旅のスペシャリスト
日本では、多くの百貨店で購入できますし、公式HPで通信販売も行っているようです。

ホテル・ザッハーのザッハトルテを日本で食べてみた!

 

今回購入したザッハトルテはこちら。

ザッハー3

立派な木箱の中に・・

ザッハ-4

ドンッ!

ザッハー5

見た目は、チョコレートの塊(そのままですね)

いざ、実食!!

うん。。。

甘い・・甘いよ!

 

ケーキの表面を覆っているチョココーティングが厚くて、砂糖がじゃりじゃり。

あんずの甘酸っぱさよりも、チョコ味が際立ちます。

何かがオカシイ・・・

もう一度調べると、本場は「生クリーム」を付けるとのこと。

KOREDA!

早速生クリームを購入し、再度実食!

甘い・・・甘いよ。。

正直、私は日本のフワッとした甘さ控えめのチョコレートケーキが好みでした><

 

ですが、これも経験してみないとわからないことですよね♪

ウィーンを訪れた際には、ぜひ話題の種に行ってみてください!

※ 本場ザッハトルテの方が、好きな人がいたら、ごめんなさい (つω-`。)

 

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